枕にカビが生えたら捨てるべき?
落とし方や原因・予防方法を
紹介!
枕にカビが生えた時の対処法を知っていますか?そのまま使うとどうなるのでしょうか?今回は、枕にカビが生える原因や、〈黒カビ・ピンクカビ・白カビ〉などの落とし方・取り方を説明します。枕のカビの対策・予防方法や、カビにくいおすすめの枕も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


Sateen/サティーン ストライプ 超長綿カバーリング ピローケース(1枚)
シルク素材の枕カバーや抱き枕は、非常に繊細なタンパク質繊維でできています。塩素系漂白剤を使用すると繊維が溶けてしまうため、絶対に使用しないでください。菌が付着した時はシルク専用の洗剤か中性洗剤を使い、30℃以下のぬるま湯で優しく手洗いするのが基本です。直射日光は黄ばみや劣化の原因となるため、必ず風通しの良い日陰で干しましょう。
シルクの枕カバーの洗い方については、次の記事を参考にしてください。
シルク枕カバーの洗い方!洗濯機で洗うとどうなる?復活法や頻度も紹介!
抱き枕の正しい使い方については、次の記事を参考にしてください。
抱き枕の正しい使い方は?寝方・形状別の抱き方や注意点も紹介!
さまざまな落とし方を試しても臭いや汚れが落ちない場合は、枕の寿命だと判断しましょう。一般的な枕の耐用年数は素材にもよりますが、2〜3年と言われています。長年使用した枕は内部の素材が劣化して湿気を溜め込みやすく、一度菌が繁殖すると元に戻すのは非常に困難です。
不衛生な寝具を使い続けると寝心地が低下し、健康面での不安も拭えません。数年に一度は状態をチェックし、必要に応じて新しいものへ新調することを検討しましょう。
枕を買い替えすべき判断ポイント
・さまざまな手入れ方法をしても臭いや汚れが落ちない場合
・同じ枕を2〜3年使い続けている場合
・高さが合わなくなり、起きた時に首や肩が辛い場合
枕の寿命については、次の記事を参考にしてください。
枕の寿命は?買い替え時期・耐用年数は何年?長持ちのポイントも紹介!
新しい寝具を購入する予定があるなら、できるだけ菌が繁殖しにくい構造のものを選びましょう。中材にパイプ素材や高反発ファイバーを使用した枕は、内部が空洞になっている分、湿気が溜まりにくくカビの発生を防げます。丸洗いが可能な枕を選べば、万が一汚れてもすぐに自宅で手入れができ、清潔に保ちやすくなります。
素材を選ぶ時は柔らかさや高さだけでなく、乾きやすさのチェックも大切です。通気性の良い寝具はカビ対策につながるだけでなく、夏場の寝苦しさを軽減する効果もあり、心地よく過ごせるでしょう。
おすすめの枕については、次の記事を参考にしてください。
枕のおすすめ8選をご紹介!寝具バイヤーが自分に合う選び方も解説<2026年版>